最終更新日:2020年12月22日

サザンクス通信:冬号を発行しました。

サザンクス筑後は音楽や演劇のホールでの鑑賞事業のほかに、地域に暮らす子どもたちに文化芸術に触れる機会を提供し、次世代の担い手育成のための活動も行なっています。この「アウトリーチ(出前授業)事業」は2011年に始まり、2014年からは文化庁からの補助金も認められ、ちょうど10年。 コロナ禍の影響で様々な公演やイベントの開催が中止となってしまった2020年。今回の冬号では、アウトリーチ活動並びに8月に実施の「夏のちょこっとフェスティバル」の事業報告を中心に掲載しています。