第七劇場/三重

演劇「赤ずきん」

演劇「赤ずきん」

小さな大人と大きな大人のために名作シリーズ

赤いフードをかぶり、おばあちゃんの家まで一人でおつかいに行く女の子…。世界中のひとがこの子のことを知っていますが、実のところ私たちはこの子の名前も、どうして一人でおばあちゃんのところに行くのかも、どうして狼があんなひどいことをするのかも、実はよくわかっていません。それにあの子のお母さんやお父さんのことも。
第七劇場が今回上演する「赤ずきん」は、その「?」からスタートしています。あの子が現代に生きていたらどんな家族がいるんだろう。狼はどんな気持ちでおばあちゃんやあの子と話をしていたんだろう。そんな「?」を膨らませた新しい「赤ずきん」は、ぜひ家族と一緒に観てほしいなと思います。もちろん一人でも大丈夫。大きな大人が見ても、小さな大人(子ども)が見ても、人それぞれ感じ方は違うけれど、きっと家族や友だち、そして会ったことのない誰かのことを、もっと優しく思えるはずです。(第七劇場 演出 鳴海康平)

公演日 2020年12月20日(日)
時間【2回公演】
①開場 10:15 開演 11:00 ② 開場 13:15 開演 14:00
会場サザンクス筑後 小ホール
チケット全席自由 一般 1,500円 高校生以下 500円
※4歳未満入場不可
発売日 チケット発売中

【プレイガイド】

サザンクス筑後 0942-54-1200

チケットぴあ (Pコード503-378)

ローソンチケット(Lコード81878)

【第七劇場】
1999年、演出家・鳴海康平と数名の俳優によって設立。
国境を越えることができるプロダクションをポリシーに、日本各地のみならず、国際演劇祭への作品出品など、国内外で公演。言葉の物語のみに頼らず空間や身体とともに多層的に作用する表現が評価される。国内外のフェスティバルなどに招待され、これまで国内24都市、海外4ヶ国9都市(フランス・ドイツ・韓国・台湾)で作品を上演。
2006年、劇団ユニークポイントとともに都内にアトリエ(atelier SENTIO)を構え、2013年まで東京を拠点に活動。
2014年、東京から三重県津市美里町に拠点を移設。Théâtre de Bellevilleのレジデントカンパニーとなる。
現在は三重県、関東圏、愛媛県の多地域在住のカンパニーメンバーで構成。