Play is Play

館長・総合芸術監督/齋藤豊治(さいとうとよじ) イギリスの舞台演出家サイモン・マクバーニーは、子供時代の遊びの経験を生き生きと語ることのできない人は、俳優になれないと言っています。幼少期の遊びの経験が感受性を育み、大人になった時にクリエイティブな活動を生み出すのでしょう。 車のハンドルに遊びが必要なのと同じように、人が豊かに生きていくには遊びが大切なんですね。サイモンと同じく、僕が尊敬するイギリスの舞台演出の巨匠ピーター・ブルックは「Play is Play」つまり「演劇は遊び」だと言っています。 歌、ダンス、芝居、サーカスが繰り広げられる非日常の遊びの空間。子どもと子どもの心を持った大人が集う場所。それがサザンクス筑後です。皆さまのご来館を心からお待ちしています。